2026年5月13日
こんにちは! 院長の渡邊です。
今回は前回の続きとなります。
むし歯ゼロを目指すためには、「なぜむし歯になるのか」という原因を追究し理解を深めることで、その可能性を高めることができると思います。
イラストで解説していきますので、是非最後までご覧くださいね。
まず、「むし歯が発生するかどうか」には、
①むし歯菌の存在、②糖質の摂取、③歯の質 の3つの視点があります。



逆に、これらの要因についてケアできれば、むし歯まで進行してしまうリスクを軽減していけることとなります。

この中で、歯を守るために是非覚えていただきたい、曲線があります。

お口の中が、ながーーい時間、酸にさらされていると、当然むし歯の進行リスクが大変高くなります。
ステファンのカーブと呼ばれるこの曲線の形を頭に置いていただき、
「甘いものを食べている時間をできるだけ短く」という意識を強く持つようにしましょう。
これらのことをご理解いただければ、あとは自然な発想からむし歯予防の生活習慣に行き着くことができます。

あとは、普段ありがたみをあまり感じないと思いますが、
唾液の存在も、むし歯予防にはとても大切な要素となります。

ただ、唾液の性質をご自身でコントロールするのはなかなか現実的ではないので、
やはりむし歯予防の主体は、
「糖質の摂取量」「糖質の摂取時間」のコントロール
「フッ素塗布」
となります。逆にこれだけと思えば、難しくなさそうじゃないですか?
むし歯を限りなくゼロに近づけること、きっとできると思いますよ。
当院とともに頑張っていきましょう!
当院に来院くださったお子さんを始め、親御さんに向けても、このような背景のご説明や、
個々のリスクに合わせた予防方法のご提案を当院では大切にしています。
最後は「自分で考え、予防管理できるようになること」を一つの目標に、
精一杯のフォローをさせていただきます。
西宮市、芦屋市、尼崎市、大阪府近郊など、歯医者さんをお探しの皆さまにおかれましても、
ご満足いただけるような最善の歯科診療の提供を心がけてまいります。
些細なことからでも、是非ご相談くださいね。
皆さまのご来院をいつもお待ちしております。
院長 渡邊 翔太