2026年8月05日
こんにちは!院長の渡邊です。
本日は、改めて「親知らず」に関する内容を記事にしてみようと思います。
毎日暑さがとても辛いですが、体調など崩されていませんか?
そんな今、夏休みは親知らずの抜歯を検討する絶好のタイミングです。
腫れや痛みが出る期間、抜歯後の過ごし方、夏休みにおすすめする理由を分かりやすく解説します。

夏休みは親知らずの相談・抜歯が増える季節です
夏休みになると、親知らずについてのご相談や抜歯を希望される患者さまが増えます。
学生の方はもちろん、社会人の方でもお盆休みや有給休暇を利用して治療を受けられる方が多く、
「まとまった休みが取れる今のうちに抜いておきたい」という理由で来院されるケースが少なくありません。
親知らずは必ず抜かなければならないわけではありませんが、
将来的なトラブルが予想される場合には、症状がないうちに計画的に抜歯を行うことをおすすめすることがあります。
親知らずは痛くなってから抜くもの?
実は、痛みが出てからではなく、症状がないうちに抜歯を検討する方が望ましい場合もあります。
親知らずの周囲に炎症が起こっているときは、
・麻酔が効きにくい
・口が開きにくい
・抜歯後の腫れが強くなる
など、抜歯自体が難しくなることがあります。
「たまに違和感がある」
「食べ物がよく詰まる」
という程度でも、一度レントゲンで状態を確認する価値は十分あります。
このような親知らずは抜歯をおすすめすることがあります
次のようなケースでは、抜歯をおすすめすることがあります。

・横向きに生えている
・半分だけ歯ぐきから出ている
・歯ぐきが何度も腫れる
・手前の歯との間に虫歯ができそう
・歯磨きが難しく汚れがたまりやすい
・矯正治療の計画に影響する
一方で、まっすぐ正常に生え、しっかり清掃できている親知らずは、そのまま経過観察となる場合もあります。
つまり、「親知らず=必ず抜歯」ではありません。
このあたりは、以前の記事でもまとめていますので、是非参考になさってくださいね。
夏休みに抜歯がおすすめな理由
夏休みをおすすめする理由はいくつかあります。
① 抜歯後にゆっくり休める
抜歯後は腫れや痛みが出ることがあります。
特に下の親知らずでは、2~3日程度腫れるケースもあります。
学校や仕事を気にせず、自宅でゆっくり過ごせる夏休みは安心です。

② 予定を調整しやすい
抜歯後には経過確認のために受診していただく場合があります。
長期休暇であれば通院の予定も立てやすく、無理なく治療を進められます。
③ 痛みが出る前に対処できる
親知らずの痛みは、
旅行中、帰省中、試験前、就職活動中… などなど
「今は困る」というタイミングで突然起こることも少なくありません。
余裕のある時期に一度相談しておくことで、将来のトラブルを防げる場合があります。
親知らずの抜歯は歯科医院で相談しましょう
「自分の親知らずは抜いた方がいいの?」
これはレントゲンを撮影しなければ判断できません。
神経との位置関係や、生え方によって治療方法は大きく変わります。
まずは現在の状態を確認し、本当に抜歯が必要なのか、経過観察でよいのかを一緒に考えていきましょう。
西宮市・夙川で親知らずのご相談なら当院へ
当院では、親知らずの状態をレントゲンで詳しく確認し、患者さま一人ひとりに合わせた治療方針をご提案しています。
「今すぐ抜いた方がいいのか」
「まだ様子を見てもよいのか」
など、不安や疑問にも丁寧にお答えいたします。
西宮市、芦屋市、尼崎市、神戸市、大阪府近郊エリアにて、歯医者さんをお探しの皆さまへ、
夏休みは、親知らずについてじっくり相談できる良い機会です。
少しでも気になる症状がある方は、お気軽にご相談くださいね。
院長 渡邊 翔太